2011年5月7日土曜日

DynDNS更新失敗対応 5 (クライアント設定編)

 前回の続き。
 アクセス解析用Webサイトへ、自宅内から定期的にアクセスする仕組みを作ります。
 「定期的」の頻度ですが、とりあえず10分間隔とします。

 第一感で思いつく方法は、タスクスケジューラでiexplorer.exeを起動する方法です。
 どのサイトを開くか等は、おそらく引数で指定できるでしょう。
 googleで検索したところ、単純に後ろへURLを指定すればokのようです。
 下記のバッチファイルを作成しました。
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"C:\Program Files\Internet Explorer\iexplore.exe" "http://(解析用WebサイトのURL)"
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 次に、開いたIEを閉じる方法の検討です。
 10分間隔でIEを開き続けると、長期的には懐かしい感じのブラクラと同じ状況になってしまいますので。
 これは、タスクスケジューラでtaskkill.exeを起動します。
 毎時0分、10分、20分…にIEを起動、5分、15分、25分…にtaskkillを起動、くらいで良いでしょう。
 下記のバッチファイルを作成しました。
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taskkill /fi "WINDOWTITLE eq Internet Explorer*"
taskkill /fi "WINDOWTITLE eq IP detect*"
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 最後に、タスクスケジューラの設定です。
 (10:00前に作業していたので、開始時刻を10:00にしています)
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1. IE起動バッチを日単位実行、10:00開始としてタスク作成
2. 詳細プロパティのスケジュールタブを開き、詳細設定ボタンを押す
3. 「タスクを繰り返し実行」にチェック、間隔は10分、継続時間は24時間
4. taskkill起動バッチを日単位実行、10:05開始としてタスク作成
5. 詳細プロパティのスケジュールタブを開き、詳細設定ボタンを押す
6. 「タスクを繰り返し実行」にチェック、間隔は10分、継続時間は24時間
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 この後、10:00に解析用WebページがIEで開き、10:05に閉じることを確認しました。
 また、しばらく放置してからIPdetect管理ページを開き、10分間隔でログが載っていることも確認しました。

 やれやれ。ちょっと手間がかかったけど、これで一安心です。

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