2012年11月7日水曜日

Excel表の中にExcel表を貼る

 私の趣味として、たいがいの中間作成物はExcelで作ってます。
 なので、過去に作ったExcel資料の一部を流用したい、てな状況が頻繁に発生するわけです。
 ところが、たいていの場合は流用元と先でセルの幅が違うわけで、そのままコピペするとぐちゃぐちゃです。

 まあ誰もが悩む壁ですよね。
 真面目に本を調べたり検索したりすれば対策があるのかもしれませんが、めんどくさいので自己流でやってます。

方法1. セルを方眼紙にする

 Excelのセルの幅を全て"幅2"に統一します。
 横長のセルが必要な場合は、セル結合です。
 このフォーマットで作成した資料間は、コピペの互換性が高くなります。
 また、文章のインデントも楽につけられます。

 欠点は、セルの結合を多用せねばならないところです。
 数値データのコピペ等ができず、不便な状況が発生します。
 かといってセル結合しないと、印刷でめんどくさいので渋々。

 また、他の人が作った、このフォーマットに沿っていない資料には無力です。


方法2. "Microsoft Office Excel ワークシート オブジェクト"で貼る

 流用元のExcelから普通にコピーし、流用先へ貼るときに"Microsoft Office Excel ワークシート オブジェクト"として貼ります。
 要は、WordにExcelの表を貼り付けるのと同じことを、Excel-Excel間でやっています。

 この方法には、結構なメリットがあります。
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a. 貼り付けた部分のサイズや配置を自由に変更できる
b. 印刷結果は高品質
c. 貼り付け後もデータの編集が可能
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 "拡張メタデータ"で貼り付けてもa.とb.のメリットは享受できますが、c.はオブジェクトで貼ってこそです。便利。

 なお、コピー元データがシンプルな表の場合、流用先のExcelで"形式を選択して貼り付け"を実行しても、選択肢にExcelオブジェクトが出てこないことがあります。
 この場合、いったん、コピーしたいデータをWordに貼ります。
 勿論、"形式を選択して貼り付け"でExcelオブジェクトとして貼ります。
 そして、Wordから流用先Excelに貼れば、Excelオブジェクトとして貼り付けできます。

 欠点は、貼り付け後に表の行数・列数を変更できないこと。
 WordにExcelオブジェクトを貼った場合は、外枠のサイズを変えることにより可能です。
 しかし、Excel上のExcelオブジェクトで同じ操作を行っても、オブジェクトそのもののサイズを変えることしかできません。


 今まで基本的に方法1.でやってきましたが、転職先のドキュメント標準との親和性が著しく悪いため、今はもっぱら方法2.を使っています。

2012年11月6日火曜日

リアルと現実の区別をつけろ

 どっちも現実やがな。

 世間には、実に多数のパン屋が存在します。
 商店街や繁華街はともかく、人通りのほとんど無い裏通りにもぽつぽつと。
 ふと、パン屋ってそんなに儲かるもんなの?と考えてみました。大雑把に。

<前提>
 特にデータを取ったわけではありません。ただの想像です。
・パン1個あたりの粗利は¥80とする
・1日200個売れるとする
・年間250日営業とする

<計算>
・1日の粗利=¥80×200個=¥16k
・1年の粗利=¥16k×250日=¥4M
 店舗が自前でないなら場所代が発生しますし、家族経営でないなら人件費が発生します。
 食料系は清潔なイメージが大切ですから、店舗のメンテにはお金をかけねばならないでしょう。
 あと、パン製造のための設備ってかなり傷みやすい気がするので、これはこれでお金がかかるかと。
 つまり、店舗は自宅改装かつ家族経営で、やっと会社員並の生活ができるのではと想像されます。

<考察>
 そんなにおいしい商売には思えないパン屋。なんでたくさんあるのでしょうか。

推測1. 上記計算のパラメータが大きく間違っているから
 例えば1日500個売れるのであれば、私も今すぐ始めたいくらいです。

推測2. 生活に困らない身分の人が、趣味でやっている店舗が多いから
 リタイア後の第二の人生で、老夫婦でパン屋経営、とか。
 資産家の奥さんが趣味でやってる、とか。

推測3. 採算度外視でパン屋をやりたい程、パンを愛する人がたくさんいるから
 女の子の「ケーキ屋さんになりたい」と同じような感じで。

 1.が正解かな。前提には何の裏づけもないので。

 みたいな脱サラの妄想が尽きない今日この頃。
 いや転職に不満は無いですけど、このご時世、リスクヘッジ検討 (妄想) はやめられないのであります。

2012年11月5日月曜日

踏み台昇降はじめました 2

 前回の続き。
 運動不足対策で踏み台昇降をする話。

 amazonで踏み台を検索したところ、思ったより色々売ってます。
 ようわからん中、価格帯的に中位であること、かつて使用していたエアロバイクと同じアルインコ製であることから、これを選びました。


 週3日~4日ペースで使ってます。
 なかなか良いです。
 もっと安い製品もありましたし、それと比較してどうかはわかりませんが、少なくとも価格相応以上のモノだと思います。
 以下、製品の使用感。
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・足踏みの騒音は低い
 購入前に最も気になっていた点であり、真っ先に確認した結果、特に問題ありませんでした。
 プラスチック製の台は踏んだ際に微妙にたわみ、クッション的な作用があるため、上り時の騒音は軽減されている気がします。
 なお、たわむといっても微妙な範囲なので、ギシギシと音を立てるようなことはありません。

・足に優しい
 上記の通り、若干のクッション性があります。1日1時間を1ヶ月近く継続しても、足が痛くなるようなことはありません。
 当初の筋肉痛は地獄でしたが。

・大きさ、軽さが丁度良い
 成人男性が足を踏み外さないギリギリの、絶妙なコンパクトさです。
 また、プラスチック製なので軽く、持ち運びは容易です。

・すべりにくい
 表面には滑り止めが施されており、汗がこぼれおちた状態でも安全に昇降できます。
 よほど長期間使ったら摩擦でツルツルになるかもしれませんが、値段が値段なので、そうなったら素直に買い替えでしょう。

・真ん中のプレートのおかげで位置あわせしやすい
 おそらくはデザイン的な目的で台の中央部にプレートがはまっています。
 この微妙な凹凸のおかげで、足元を見なくても踏む位置を修正できます。

・追加の足はゆるかった
 amazonレビューでは、高さ調節用のブロックが固くてなかなかはまらない旨の書き込みが多数ありました。
 製品の説明書にまで「かたいから注意しろ」と記載されているくらいです。
 しかし、実際にはめこんでみると、拍子抜けするくらい簡単にはまりました。
 個体差があるのか、後期ロットで改善されたのか。
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 というわけで、日々快く運動を続けています。
 踏み台昇降運動の感想は以下の通り。
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・日常生活で息切れしなくなった
 小走りした時、階段の昇降時など、息切れしにくくなりましたし、すぐに呼吸が整うようになりました。

・肌質の改善
 いつもこの季節は乾燥肌、肌荒れに悩まされるのですが、露出していない部位の肌はカサカサしにくくなりました。

・お通じが良くなった
 上記2点については、かつてエアロバイクでの運動でも得られていた効果でした。
 踏み台昇降では、それに加えて、お通じの改善も見られます。
 1時間の昇降後は毎回トイレダッシュする状況。
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2012年11月4日日曜日

踏み台昇降はじめました 1

 平日は仕事とアニメ視聴に人生を費やし、アウトドア趣味の一切無い私にとって、運動不足は人生を通じた課題となっています。
 幸いなことに太りにくい体質のようで、メタボ方面の問題は無いものの、とにかく基礎体力がありません。
 階段上ったり坂道歩いたりで、簡単に息切れします。

 かつては自宅にエアロバイクを購入し、毎日1時間ほど漕いでいました。
 これはアニメ視聴と運動を両立できる素晴らしい状況だったのですが、子供が生まれた後は一転、危険物になってしまったため、処分してしまったのでした。

 今もまだ幼児と乳児が家中を走り回る状況なので、エアロバイク復活は無理です。
 それでも運動は必要だ、と、「屋外を走る」「ジムに通う」「折りたたみ式ルームランナー」等を色々検討した結果、「踏み台昇降」に思い至りました。

 ざっと検索してみると、どうやら手軽な運動として流行っているようです。

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メリット
・ながら運動に最適
 → かつてのエアロバイク同様、アニメ視聴と両立できるため、時間の無い平日にも運動できます

・用具がシンプル
 → あまり場所を取らない上、何より、子供がいたずらしてもそうそう大事に至らないのは魅力的です

リスク
・騒音問題
 → 1時間近く床ドンが続くことになり、マンションでは気が引けます
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 嫁はんと相談し、OKをもらいました。
 騒音問題については、「敷物の上でやる」「深夜にやらない」「極力気をつける」を徹底し、様子を見るということで。

2012年11月3日土曜日

青梅鉄道公園に行ってきました、が…

 4歳の長男は世間の男児並に乗り物が大好きで、特に小金井公園のC57がお気に入りです。
 そこまで蒸気機関車が好きなら、と、ちょっと遠出して青梅鉄道公園に行ってきました。

 敷地内には多数の蒸気機関車があり、ほぼ全て中へ入れます。
 屋外設置の割に保存状態は良く、現役時代さながらの機関車を間近で見られます。
 また、天気の良い土曜だというのに園内は人がまばらで、人混みを気にせずゆっくり回れます。

 良いことずくめのようですが、この施設、致命的な問題がありました。
 園内には、コインを入れると動く系の乗り物が多数設置されており、我が息子はそちらばかりが気になって、蒸気機関車の方は総スルーだったのです。

 子供が興味あるなら、そっちで遊べばいいじゃん、と思われるかもしれません。
 しかし、どれも料金設定は強気の100円で、かつせいぜい2~3分しか遊べません。
 わざわざ青梅くんだりまで、こんなコスパの悪い休日を過ごしに来たわけではないのです。
 こんなことなら、もう少し足を伸ばして鉄道博物館に行った方が良かったです。

 子供の年齢がもう少し上がり、小学校低学年くらいになれば問題ないのかな。
 とりあえず当面の間、また行くことはないでしょう。

Xperia arc microSD再引越し 3

 前回の続き。
 ext3パーティションが混在しているmicroSDを、True Imageで引っ越しする話。

 今回の場合、単純にバックアップ・リストアするだけでなく、FAT32パーティションの拡張を行う必要があります。
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・現行パーティション構成
 FAT32 14.5GB
 ext3 1.5GB

・移行後パーティション構成
 FAT32 30.5GB
 ext3 1.5GB
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 True Imageは、対象パーティションがNTFSやFATのみであれば、リストア時にレイアウトをかなり柔軟に指定できるため、サイズ拡張も簡単です。
 ただし、ext3に対しては、操作にかなりの制限がありました。
 試行錯誤の結果、下記の要領でうまくいきました。

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1. PCに現行microSDを接続後、True Imageを起動
2. 現行microSDのFAT32パーティションとext3パーティションを、まとめてtibファイルにバックアップ
3. True Imageを終了、PCに新規microSDを接続、EaseUS Partition Managerを起動
4. 新規MicroSDの末尾へ、現行より少し大きめ (今回の場合は1.6GB程度) のext3パーティションを作成、残った領域にFAT32領域を作成
5. EaseUS Partition Managerを終了、True Imageを起動
6. 2.で取得したバックアップのうち、ext3領域のみを、4.で作成したext3領域の末尾へ (ここ重要) リストア
 → 4.で少し大きめにext3領域を作成しているため、先頭のFAT32領域と末尾のext3領域の間に、若干の未使用領域が発生する
7. 2.で取得したバックアップのうち、MBRとFAT32領域を、4.で作成したFAT32領域へリストア
 → FAT32は復元時にレイアウト変更が可能なので、6.で発生した未使用領域もFAT32領域へ組み込む
8. 新規microSDをarcへ挿入し、電源ON
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 arcでは新規microSDを問題なく認識し、ext3にLinkしたアプリ、FAT32に保存した画像、いずれも問題なくアクセスできることを確認しました。
 これでもうしばらく戦える…けど、やはりオンラインストレージの活用をもっと考えないとなあ。

2012年11月2日金曜日

Xperia arc microSD再引越し 2

 前回の続き。
 ext3パーティションが混在しているmicroSDを、どうやって引越ししたものか。
 思いつくのはこれくらい。

1. ext3対応用のツールを使用する
 検索してみると、Windows 7でext3を読み書きできるようになるツールがいくつかあるようです。
 これを使えば、ファイルコピーで引越しできるでしょう。
 ただ、Windowsを経由したファイル単位のコピーで、各ファイルの属性なりパーミッションなりが正しく保持されるか、かなりあやしいです。
 特に実行ファイルは軒並み壊滅しそうな。

2. PC Unixからddを使用する
 Unixは未だによくわからないものの、感覚的に、ddでのコピーが最も安全確実と思われます。
 しかし現在、うちにはPC Unix環境がありません。
 そして、今からVMwareにFreeBSDとかUbuntuとか入れる気力は無いです。
 当方、くたびれたおっさんなので。

3. True Imageを使用する
 Windowsからのファイルコピーにはいまいち信用おけませんが、パーティションのクローニングなら安心です。なんとなく。
 幸いなことに、手元のAcronis True Imageがext3対応を謳っていました。

 なお、フリーのEASEUS Partition Masterでもext3のクローニングが可能っぽいです。
 今回は、せっかくTrue Imageを持っているので、こちらを使用してみます。

2012年11月1日木曜日

Xperia arc microSD再引越し 1

 root取得によるカメラ静音化の恩恵で、いよいよ阿呆みたいに子供の写真を撮りまくっております。
 ふと気づくと、16GBのmicroSDがパンク寸前。

 肥大しているデータが明らかである以上、随時PCに移動していくのが真っ当な対処法だとは思います。
 あるいは、無料のオンラインストレージに退避するのも良いでしょう。関係者で共有できますし。

 まあそれはそれとして、今回は32GBのmicroSDを買うことにしました。
 なるべく多量の写真を持ち歩いてニヤニヤしたいので。

 2chのmicroSDスレなどを参考にしつつ、SanDiskのmicroSD SDSDQU-032G-U46Aを購入。


 で、前回と同様にPC経由でファイルコピーしようとして、やっと気づきました。
 前回と違い、Link2SDのためにext3パーティションを作っており、この領域も移行せねばならないのです。
 しかし、素のWindows 7はext3を読めず、如何ともし難いわけで。