前回の続き。
Hyper-Vで稼働していた仮想PCをVMware Playerへ移行します。
仮想PCは5区画で、内訳はXP×3、Server2008×1、7 x64×1です。
ざっと、作業項目は以下の通り。
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1. HDDの集約
1.1 HDD構成検討
1.2 HDD接続
1.3 データコピー実施
1.4 データ消去実施
2. 仮想PCの移行
2.1 仮想ディスク配置計画
2.2 vhdからvmdxへの変換
2.3 仮想PC内のドライバ再インストール等
3. メインPCのWindows 7再インストール
3.1 全体バックアップ取得
3.2 データ/ツール/レジストリの退避
3.3 Windows 7再インストール
3.4 データ/ツール/レジストリの復元
3.5 アプリケーションの再インストール
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なお、3.のメインPC再インストールは、今回の仮想環境の移行と関係ありません。
あれこれ弄って環境が汚くなっているので、ついでに入れ替えるだけです。
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