2011年8月23日火曜日

エルミナージュIII 序盤

 Aria化エルミナージュIIIは、日々の通勤時間で地味に進めています。
 かつてHP200LXでWizardryをプレイしていた時も感じましたが、このタイプのゲームと携帯ゲーム機との相性は抜群ですね。

 とりあえず、上から順番にダンジョンを踏破しています。
 ただし、青の洞窟だけは後回し。
 前作、前々作のプレイ経験から、空気の実の練度は20程度は欲しいところなので、良い素材が手に入ってから攻略することにしました。

 レベルは順調に上がり、アテナは僧→魔→錬、灯里は魔→僧→司、と転職を重ね、全呪文を覚えました (計画を少し変え、キャラは逆にしてます)。
 しかし、司は成長が遅いため、魔術師の高位呪文の使用回数がなかなか増えません。

 ここで、当初の期待以上に頼もしいのが、今回初めて使った遊です。
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- 魔術師の全レベルの呪文が9回使えるので、ティオメンテ要員として最適
- 盗賊スキルは本職と全く遜色無し
- ラッパで眠らせ放題、成功率は真髄持ちのミサーマに匹敵
- 奇襲等でどうしようもないピンチの時、タロットで一発逆転の可能性あり
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 特に、ティオメンテを贅沢に使えるのはありがたいです。
 セーブ不可のジョーカーランドでも、ティオメンテでダンジョン脱出→セーブ→ティオメンテで元の場所へ、とワープを繰り返せば、事実上どこでもセーブ可能ですので。

 しかし、そろそろ敵装備を盗んで闘を作りたいなあ。
 司の呪文回数が増えたら転職かな。

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